2026年はゲーム機の値上げが相次いだ
2026年は据置ゲーム機の希望小売価格の改定(値上げ)が相次いだ年になりました。任天堂・ソニーの両社とも、世界的な経済環境や部材コストの上昇を背景に挙げています。これから買う人は、まず各機種の最新の改定価格を把握することが出発点です。
Nintendo Switch 2:2026年5月25日に価格改定
任天堂は、Nintendo Switch 2 の日本国内専用モデル(日本語・国内専用版)の希望小売価格を2026年5月25日から改定しました。改定前は税込49,980円、改定後は税込59,980円です。発表(2026年5月8日)後は値上げ前の駆け込み需要で一時的に品薄・在庫切れとなる店舗が相次ぎました。発売から1年以上が経ち全体としては入手しやすくなっていますが、価格改定のタイミングでは在庫が動きやすい点に注意しましょう。
PS5・PS5 Pro:2026年4月2日に価格改定
ソニーは2026年4月2日から、PS5・PS5 Pro・PlayStation Portalの希望小売価格を改定しました。公式発表によると、PS5(ディスクドライブ搭載)は79,980円→97,980円、デジタル・エディションは72,980円→89,980円、PS5 Proは119,980円→137,980円です。一方で、言語・アカウントを日本国内向けに限定した「PS5 デジタル・エディション 日本語専用モデル」は55,000円で据え置きとされました。コストを抑えたい人にとっては、この日本語専用モデルが選択肢になります。
値上げの背景:世界的な経済環境と半導体需要
両社とも、改定の理由として長引く厳しい世界的な経済環境を挙げています。為替(円安)や部材コスト、さらにAI向け需要による先端半導体の逼迫といった要因が、ハードウェア価格の上昇圧力として報じられています。こうした構造的な要因がある間は、大幅な値下げは期待しにくいと考えておくのが現実的です。
いま得に買うには
- 最新の改定価格を基準にする:旧価格のまま比較すると判断を誤ります。本サイトのゲーム機の価格比較で現在の最安を確認しましょう。
- ポイント還元日を狙う:表示価格が同じでも、楽天の還元日などで実質価格は下げられます。詳しくはゲーム機を安く買う方法を。
- リセール率も考える:本体価格だけでなく「後でいくらで売れるか」も実質負担を左右します。リセール率ランキングで値持ちの良い機種を確認できます。
よくある質問
Q1Nintendo Switch 2はいくら値上げされましたか?
日本国内専用モデルの希望小売価格が、2026年5月25日から税込49,980円→59,980円に改定されました。発表後は値上げ前の駆け込み需要で一時的に品薄になる店舗が相次ぎました。価格・在庫は変動します。
Q2PS5とPS5 Proの値上げ後の価格は?
ソニーの公式発表によると、2026年4月2日からPS5(ディスク搭載)が97,980円、デジタル・エディションが89,980円、PS5 Proが137,980円に改定されました。一方、PS5デジタル・エディションの日本語専用モデルは55,000円で据え置きとされています。
Q3なぜゲーム機の値上げが続いているのですか?
任天堂・ソニーとも長引く厳しい世界的な経済環境を背景に挙げています。為替や部材コストの上昇、AI需要による先端半導体の逼迫などが要因として報じられており、当面は大幅な値下げは期待しにくい状況です。